わたしは人生につらいことがあったり、指針を失った時に
後押ししてもらうために本を読みます。
「幸せは我慢の先にはない」—逃げてもいい、気楽に生きていい

「逃げ上手は生き方上手」を読みました

概要
『逃げ上手は生き方上手』は、私たちが「我慢することが美徳である」という古い価値観を問い直し、新しい幸福のあり方を提案してくれる一冊です。著者は、人生における困難や葛藤を無理に乗り越えようとするのではなく、「逃げる」という選択肢を肯定的に捉える考え方を紹介しています。
心に響いた言葉
我慢をしたら幸せになれるのではありません
我慢から逃げたらしあわせになれるのです
特に印象に残ったのは、「我慢をしたら幸せになれるのではありません」という一節です。この言葉は、私たちが無理を重ねることでかえって苦しみを深めてしまうことへの警鐘であり、幸せを手に入れるためにはもっと柔軟で、自分を大切にする方法を選ぶべきだというメッセージが込められています。
この言葉にわたしは救われました。
その方法が自分に向かなかったと知るだけで成果があったというものです
これ、本当にそう思います。
特にHSS型HSPのわたしは
好奇心が旺盛なのでそれに勝つことができず、「だめかも?」と思っても
飛び込んできた好奇心が先立ちます。
やらずにはいられないというのかな・・・わかる人いますか?
でもやらなかった後悔はしたくない と思っています。
これまで過去に悔やんでることは
「やらなかった後悔」です。
その時にしかできなかったことを未だに悔やむことがあります。
★備忘録★
①長男と2人でイベントに参加するつもりだったが
他人のひとことで不参加にしたことを未だに悔やんでいます、本当に悔しい。
きっと2人きりで良いひと時を過ごせて関係性も変わったのではといまだに妄想します。
②慰安旅行でおかまバーへ行きたかったのに優等生タイプの同僚の一言で
行かない雰囲気になってしまった。
ごり押しで行きたい人だけで行けばよかった。
未だにあの頃を思い出して元同僚同士で悔しがっています。
この2つはわたしの人生でやり直したいことです。
人の意見で変わってしまったこと、悔やまれます。
もっとじぶんの意見を大事にすればよかった。
全体的な感想
本書を通じて、我慢は必ずしも成功や幸福に結びつくわけではないという視点を学びました。むしろ、適切な「逃げ方」を身につけることが、結果的に前向きな未来を築くための鍵となるのです。
この考え方は、過剰な忍耐を重ねるべきと思う、自分自身を振り返るきっかけにもなりました。
とはいえわたしは悩みながらも最終的には逃げるタイプなのですが💦
これを読んで正当化することができて
ラクになりました。
逃げるとどうしても自己嫌悪や自責の念に駆られますので💦
まとめ 「幸せは我慢の先にはない」—逃げてもいい、気楽に生きていい

こんなひとにおすすめ
『逃げ上手は生き方上手』は、仕事や人間関係に悩み、行き詰まりを感じている方におすすめです。
この本を読むことで、「無理しない生き方」の大切さに気付き、新たな視点を得ることができるでしょう。
責任感の強いなかなか逃げれない人におすすめしたいです。
他人から「ダメな人ね」と思われても
病気になるよりはずっといい。
しあわせになれればそれでいい。
それが言い訳だとしても
じぶんが幸せに生きるために逃げてもいいと思います。
我慢を美徳とするのではなく、自分自身を労わる選択をすること。
それが、この本が教えてくれる生き方の極意です。
ぜひこの一冊を手に取り、「逃げる」ことの大切さと可能性に触れてみてください。
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