みなさん、お正月にお年玉をあげていますか?
今日はお年玉に欠かせない新札の調達方法をご紹介します。
お年玉の準備しましたか?新札はどこで調達していますか?
これまで地方銀行で調達することが多かったです。
ですが書類を書いたりするのが面倒。
また「1人〇枚まで」などの制限もありました。
手数料が必要な場合もあります。
郵便局が便利だったけど・・・新札はもう手に入らないかも?
一昨年までは郵便局が便利でした。
手数料もかからないし 書類もかかなくてよかった。
でも、金融庁からもう「新札は刷らない」というお達しが出たそうです。
なので現在の新札だけでまかなうらしいです。
*2018年11月に郵便局で交換したら「新札ではないけどお客様から頂いた中でキレイなもの」を分けてくださいました*(人や場所によって異なるかもしれません)
2022年には交換はやってもらえませんでした。
2023年の今年はわたしは1年をかけて集めています。
まとめ 新札の入手方法はどうするの? お年玉の準備はお早めに。
日々、きれいなお札を見つけたら取り分けておくことが必要です。
逆に新札じゃなくてもいいのかなと思っています。
意外とATMで新札を見かけることが増えたので
9000円や4000円を引き出したりしています。