ミニマリストを目指す50代のことりんごです。
いつも当たり前に使っているモノ、それ本当に必要?
なんだか管理が面倒と感じたので やめてみたら快適だった話をお伝えします。
今週ハルメクにて記事がUPされたのでこちらもご覧ください。
大好き!靴・バッグ、増やさない工夫や収納のコツ | ハルメクハルトモ倶楽部 (halmek.co.jp)
50代ミニマリスト)洗い桶っている? やめてみたら快適すぎた!
一時的に洗い桶をやめてみることにしました。
洗い桶の便利なところ
つけおきができる。
これに尽きる。
放っておいても気にならない→心理的にこれが大きい。
洗い桶の不便なところ
洗い桶に水垢がつく。洗うのが面倒。
使い終わったら置き場所に水滴がつく。
シンクで大幅に場所をとる。
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いつもはこちらをヘビロテしています!
洗い桶を一時的にやめてみたら
一時的にベランダへ出して2日間使いませんでした。
シンクが広いから鍋やフライパンもバンバン入れれる!(大き目シンクなんだけどね)
そして・・・
なんと!
あんなに放置していた皿洗いがすぐにできるようになりました✨
「つけ置きしていない」という心理状態が
「すぐ洗わなくては・・・💦」という気になりました。
そうか!洗い桶が逆に皿洗い嫌いを助長してたんだね(ビックリ)
つけておきたい場合はボウルに入れればいいだけ◎
まとめ 洗い桶をやめてみたら快適すぎた!
洗い桶をやめてみたら
とても快適になりました!!
洗い桶がなんだか管理が面倒と感じたので
やめてみたら快適だった話をお伝えしました。
いつも当たり前に使っているモノ、それ本当に必要?
そう考えてみることで小さなストレスが解決しました。
まだまだ他にもありそうです♪
では。