こちらはネット検索したらAIが答えてくれたものです。
子どもが苦手と感じることは、毒親育ちの方にとっては珍しいことではありません。過去の経験が影響している場合が多いです。
過去に囚われてない?トラウマを手放して、自分らしい人生を歩む
わたしはこれまで
例えば本が大好きで司書補助などの仕事もあったのですが
子どもと関わることがどうしても怖くてできませんでした。
また、友達が一緒に放課後の児童支援の仕事に誘ってくれたのに
どうしてもYESと言えませんでした。
それは子どもに苦手意識があったからです。
なぜ?
それらのトラウマを探ってみることにしました。
子ども時代のいじめ
子ども時代のいじめの経験は、大人になってからの人間関係に影響を与えることがあります。子どもが苦手という感情は、そのような過去の経験が原因であることが多いですね。(AI検索にて)
わたしはおとなしい子がそうであるように
おとなしすぎて日常的にいじめられていました。
身体的なことはありませんでしたが言葉で傷つけられてたのはよくありました。
口ごたえができなかったからです。
下級生からも塾でいじめられ、下級生の女子に救ってもらったこともありました。
情けなくて悲しくて、その後通うのも怖くなりました。
だから子供がなんだか怖い・・・もう大人になった今でも。
母親の影響
母親は毒親だと何度も書いていますが、
わたしから見ても母親は暗くて人と関わるのが苦手で子どもも嫌いな様子でした。
子供をあやす母親を見ていられなかった。苦手なのに無理してるから。
そしてわたしもずっと小さい子とどう接していいのかわからなかったのです。
以上の2つの事柄がわたしを「子ども嫌い」だと認識させていました。
苦手で怖くてとても可愛いなんて思っていませんでした。
そんな普通ではない自分をずっと恥じてもいました。
まとめ 過去に囚われてない?トラウマを手放して、自分らしい人生を歩む
気づくと自分で子育てして、おばあちゃんになった今は孫も3人も育てました。
そしてすっかり子ども好きになっていました。
今ではこちらから話しかける始末。
そう、トラウマはとっくに消え去っていたのです。
残ったのは昔、子どもが苦手だった ということだけ。
トラウマっていつまでも抱えてるわけでもないんですね。
こうやって記事にして改めてもう克服できていることに気づくことができました。
あなたもありませんか?思い込み。
わたしは今回考えてみて、とても心が軽くなりました。
トラウマだらけです💦