自分がもう余命幾ばくもない、ていう夢を見ました。
そこから感じたことを書いておこうと思います。
【終活】自分が死んじゃう夢を見た。意外と少ない「やっておきたいこと」と「会いたい人」
会いたい人に会う
会いたい人に会っておく
今ならもっと思いつくけど
夢の中ではもう身体に力もなくて
と思ったのです。
体力が無いとそんなもんかもしれません。
他は「今のうちに訃報のハガキの文面と出すリストを書いておこう」と思ったのでした。
出したいリストは年賀状をまだ出してる人からピックアップします。
*不思議なことにこの夢を見てから会いたい友人に自然に会えました。
最後にやりたいこと
行っておきたいところは?と聞かれて
海が見たかったなぁ・・と思いつつ、
主人におんぶされて家の庭を回ります。
庭もしみじみ見ておきたい・・・
そしてもうその程度の体力しか無い。
(*あ、海も結局行けました。夢の後ごく自然に・・)
家族がそれを涙をこらえて見守るんだけど
いい人生だった。
楽しかった、ありがとう!
そう家族に言います。
なんだかんだツライことも悲しいこともあったけれど
本当に幸せだったなぁって思いました。
フト家の中のことに考えが及びます。
あれ??
他人に見られたくないもの
なかったっけ?
でもわたしは平気でした。
だってミニマリストになりたくて随分とこれまで片付けてきたのですもん。
(おおぉ・・これはやばい。もう少し淡々と片付けなくては^^;)
息子らへ言葉を贈る
1人づつハグして
わたしはずっと見守ってるよ。
あなたたちの幸せを願ってる。
涙が止まりません。
あとがき
死んじゃう夢を見てやっておくべきことが明確になりました。
*片付け
*生きてる間に伝えたいことを伝えておく
なんか本質的なものを考えさせられました。
あなたも「1週間後に死ぬとしたらしておきたいこと」を考えてみませんか?
ではでは~