朝から
財布(保険証券諸々)が無い!
アンタに預けたよね?
「財布がない!」パーソナリティ障害の母と50代のわたし・心の整理術
母がそう言いだしました。
確かにたまに母が留守の時には預かるけれど・・・
母はこんな人
母は昔からそういうひとでした。
歳を取ったからとかではなく、
自分の管理の甘さをよそにすぐに人のせいにするタイプです。
「わたしは知らない」という返事に
どうしてくれるのよ!
大事なモノがいっぱい入ってるんだから!
いやいやいやいや・・・わたしが無くしたわけじゃないから。
マジむかつく~
ミニマリストで良かった
逆上する母に
探したけど
入ってるハズの場所には無いよ
そんなこと言わずに
もっと探して!!
いや・・
ここになければ入れるところが無いんだけど
ミニマリストを目指すはしくれ。
どこに何が入ってるかはほぼ頭に入っています。
ひどい!!
その言い方は何?
いや・・・
もっとひどい暴言を吐いてるくせに
それに全くひどいことは言っていないし💦
わたしが強く言うと逆切れ。
母は毒親です。
来たるその時「認知症)を想定して
必ずひとのせいにしたあとは「泥棒が入った」のパターン。
織り込み済みで
わたしは冷静でしたが お財布けっきょく、やはり母が持っていました。
母の場合、若い時からこうでしたからボケとかではないんです。
周りはすんごい迷惑です。
▼いろんな毒親について詳しく書かれています。
わたしは「もう2度と預かりたくない」と言い渡しました。
本当に痴ほうが入ったら
今日のようなまた地獄のような言い争いの日々が始まるのかと怖くなりました。
結局は数年後、こんな生活に。
(少し前までは毒親と共依存、マインドコントロール・・と地獄のような毎日でした)
▼毒親から卒業した話はこちらです。
まとめ 「財布がない!」パーソナリティ障害の母と50代のわたし・心の整理術
今回、「入れてる所を決めてるから」とハッキリ言えたのは良かったですが
実はわたしも忘れっぽいです。
もっともっと自信を持ってそう言えるようにしたい。
ミニマリストでシンプルな収納をこころがけたいとますます思いました。
では。