コロナで毎日戦々恐々としていますね。
毎日わたしもなるべく
3密に近づかないよう気をつけています。
思ってたよりも長期化しそうなので
主婦として食材だけは安心できる材料を
少しだけ整えることにしました。
*2020.4.6の記事の加筆修正記事です。
「新型コロナウイルス」コロナ離婚、ミニマリストが用意したもの
レトルトの食材を増やしました。
ブロガーのRINさんが
このような記事を書かれてたので・・
めっちゃ気になって・・・わたしも買うことにしたんです。
ネットではインフルエンサーさんの影響力か
売り切れてたので近くのドラッグストアへ。
全然売っていました。良かった。
マンナンごはんは探さずに
レトルトパックのごはんにしました。
わたしが迷いなくドサドサと
かごに入れてる姿を見て隣のおばちゃん、カゴの中を覗き込んでいました笑
(あの後、同じもの買ったみたい)
乾燥野菜もポチッってしまった。
何もなければいいのですが
長いサバイバルゲームになるかもしれないので
やはり少しは蓄えが必要だなと感じ始めました。
これくらいじゃ全然足りないだろうけど とりあえず。
コロナ離婚、コロナ絶交
不要不急の外出はしておりません。
現在の状況からして当たり前の生活だと思います。
個人個人がわがままを言っていたら
パンデミックになるのは目に見えていますよね。
みんな何かしら我慢をしてるのだから
こんな時に欲求を満たすだけの外出をするのは
ちょっと人間性を疑いたくなります。
これについて「コロナ離婚」という言葉も聞かれますが
わかる気がします。
こういう非常時にどう行動するか?というのが
夫婦でかけ離れてたら・・・
やはり私も夫に不信感を抱くと思います。
妻が『ワクチン打たない…』 誤情報が生んだ夫婦の亀裂 (nhk.or.jp)
また、友達も然り。
同じジムに通う友人たち(ジム友)は、
退会したひと、相変わらず生活を変えていない人がいます。
こういう時に
「ああこの人って自分さえ良ければいいのね」と感じてしまう。
嫌な事態ですが、いろいろ見直すきっかけにもなっています。
心屋さんがこういうツィートをしてました。
コロナが「終息したら」を考えるよりも「このまま収束しないとしたら」自分はどうするのかを考える必要があるのだろう。
「終息したら」は宝くじが当たったら・あの人さえ変わってくれたら・雨さえ降ってくれればというのと同じことだから。
もう仕事のやり方、暮らし方すべてが変わるのだろう。
— 心屋仁之助kokoroyajinn (@kokoroya) April 4, 2020
これがスタンダードになったなら・・・
怖いけど考えておくと強いですよね。
皆さんはどう備えていますか?